ミサワホームの【玉川学園前きららの丘】ブログ

小田急線「玉川学園前」駅徒歩11分の地に、今秋29区画の新しい街が誕生します!ミサワホームの街区のコンセプトを分かりやすく解説していきます。

”きらら”な構造の秘話③ 柱・梁が抜けにくい理由

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↑工事中建物【玉川学園前きららの丘】ミサワホーム街区

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Sola.Terrace~光+風が通う街。

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物件概要は公式HPをご覧ください

モデルハウスは9/17オープン!

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昨日の制震装置に続いて今日の構造シリーズは、メタルジョイントについてです!

 

突然ですが、ここで質問です!

地震などで大きな衝撃が木造建物に加わった場合、建物の構造でいうと、どこに最も負荷がかかるでしょうか?(倒壊する原因となる箇所)

 

一般的には、「接合部分」と言われています。柱や梁などの主要な構造体をつなぎ合わせる箇所ですね。

 

【玉川学園前きららの丘】ミサワホーム街区の建売住宅では、木造住宅のアキレスけんともいうべきこの接合部分を強化するためにメタルジョイントを採用しました。メタルジョイントについてはこちらをご覧ください。

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構造は木造ですが、木と木をつなぎ合わせる部分は強固な金属のボルト締めになっているというわけです。これにより、通常の木造住宅が利用する羽子板・短冊金物による接合よりも1.7倍の強度を持たせることができています。

 

こちらがミサワ街区が採用している金物です。

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接合箇所によって、さまざまな形があります。

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↑柱+梁の接合部分の金物(サンドウィッチ型)

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↑土台(床)と柱を接合する金物(ボトル型)

 

実際の【玉川学園前きららの丘】ミサワホーム街区の施工写真はこちらです↓

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つなぎ合わさる大切な部分の要所要所で光輝く金物がご覧いただけますでしょか?

 

ちなみに、このミサワホームのメタルジョイントの強度が他の1.7倍もの数字が出せている簡単な理由は「肝心な構造部材の削られたり穴が開く部分が少ない」からです。専門用語でこれを”断面欠損”といいます。

 

ミサワホームのように金物による接合をしない場合は、継手や仕口(=材木自体に凹凸や穴・突起をつくってつなぎ合わせる伝統的なやり方)が多くなり、どんなに太くて硬い材木を柱につかっても、肝心な接合部分が弱くなってしまいます。

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↑大きな穴があちこち柱に開いてしまっています!

 

金物接合だと・・・↓

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↑圧倒的に穴が小さくて済みますね!

 

木造の建売住宅を購入される際は、主要構造体の接合部分をどのように行っているのか、断面欠損対策をどうしているのか、ぜひご確認ください!

 

 

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工事中の構造体をご覧になりたいという方は、8月下旬あたりでしたら個別にご案内させていただくことは可能ですので、詳しくはインフォメーションデスクまでお問い合わせください。

0120-058-330(担当:千葉まで)

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